皆様、初めまして。
一般社団法人日本直葬協会 代表理事の坂本と申します。
皆様は葬儀に対してどのようなお考えをお持ちでしょうか?
葬儀とは電気、ガス、水道などと同様の社会インフラであり、公共の福祉に寄与するものです。
その葬儀が近年まで旧態依然でわかりにくい、非常に遅れた業種であったことは、この業界で働いたことのある方には周知の事実でしょう。
私はこの業界に来て、まだ4年ですが、従来の葬儀に対して非常に不満を持っていました。
当協会は従来の葬儀における『高額、不透明』のイメージを根底から覆すために令和元年に設立致しました。
限りなくシンプルに、かつ安価な葬祭サービスを提供することにより、社会インフラとしての責務を果たしていく所存です。
まずは大阪府全域をカバーし、今後サービス地域を広げる予定です。
お気軽にお問い合わせください。